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4月, 2016の投稿を表示しています

念願のゴスペルコンサート!UNC Gospel Choir

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UNC Gospel Choirのコンサートに行ってきました。 こちらに来てから、日本で歌ったり聴いたりしていたような ゴスペルを楽しめる場を探していましたが、なかなか見つからず…。 英語の勉強が先決!と、ここ1年ぐらい情報もなかなか探せていなかったのですが やっと、やっと引きあわせてもらえました。 シャーロットにしかないと思っていたUNCのゴスペルクワイアが 近くのチャペルヒルにもあった! なんで気づかなかったんだろうー>< 年に一度のコンサート、一人で行ってまいりました。 素敵なお店が色々あるけどほとんど来たことのないチャペルヒルのダウンタウン。 あまり早く入ると浮いちゃうかな〜と 周辺で時間をつぶせる場所を探すのに一苦労。 そしてついに…。 キター!!みんな可愛いー! ちなみに、服装に迷いに迷いつつ、 白のTシャツとカーディガン、明るい青のパンツ、 明るいグリーンの派手目なネックレスで聴きに来た私。 舞台に上がれるんじゃないかってぐらいドレスコードシンクロしてました! このお兄さんの指揮はものすごい躍動感! Kirk Franklin様かと思いました★ 歌っているときもイイね! ゲストクワイアが演奏している間、 バルコニーでノリノリのメンバー達。 Tシャツに着替えて第二部。 このファンキーな入場もシビレた!! 夜に一人でドライブすることも珍しいのでドキドキ…。 こういうことも含め、 思ったよりも時間がかかったけれど、 やっとこの場にたどり着けることができたなあと なんとも感慨深い夜でした。 次は、歌える場が欲しい!

小学校のInternational Festivalでボランティア

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子どもたちの小学校での恒例行事「International Festival」。 今年は初めてボランティア参加してきました。 いろんな国のルーツを持つ子どもたちがいて 入場行進もとてもにぎやか。 おとなり中国のブース。 我が日本ブースはこちら。 ランドセル、教科書、そろばん、折り紙などなど。 他の小学校の保護者のみなさんが作った素晴らしい展示パネルも ちゃっかりお借りして、日本をアピールしてきました! (後ろにあるのがパネル) 私は習字でお名前を書くのを担当。 これがやたらと盛況で、ずーーーっと書きっぱなしでした! 子どもたちの学校は、インド系の生徒が多くて お名前を聞き取るのも一苦労。でもそれも楽し★ 私調べでは、インドのお名前は「A」から始まる名前が多い気がしました! 父の手作り(手染め&手縫い!)の浴衣も大活躍。 また来年もボランティアしたいな〜。

New York旅行

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3月の連休(Good Friday)を利用して、 3泊4日でニューヨークに家族で旅行してきました。 『RENT』が生まれた街、イースト・ヴィレッジ! もう頭の中には 『Seasons of Love』 がエンドレス…。       ホットドッグを買ってニューヨーカー気分を満喫する男性陣。 私は素敵なカフェを見つけて満足! 『ル・パン・コティディアン』日本にもあるらしい! ギリギリ雨に降られず、自由の女神に会いに行けました! ゴシップガールの聖地、メトロポリタン美術館。 あまりの広大さに驚いたけれど、見てみたかった素敵な絵や スケールの大きい作品たちを堪能できました。 紀伊國屋書店では、マドレボニータ吉岡マコ代表の 『母になった女性のための 産後のボディケア&エクササイズ』  も発見!! 夕食は Wolfgang's Steakhouse にも行っちゃいました。 肉料理にあまり情熱を注がない私ですが、このお店の熟成肉のステーキは 本当に美味しかったです。7歳の息子のほうが私よりたくさん食べてたけど! M&M'sのお店。この自由の女神に心をわしづかみにされ、 ディスペンサーをおみやげに持って帰ってきました。 ホテルは Holiday Inn New York City - Times Square に宿泊。 お部屋は小さいけど、水回りも綺麗でどこへも行きやすい便利なホテルでした。  Lion Kingは娘と私で鑑賞。久しぶりの舞台、ミュージカル。ほんっとに感動しました。 終演後にファンドレイズ活動。 そして、最終日の日曜はどうしてもゴスペルを見に行きたい! でも飛行機も午後イチだし、ハーレムまで行ってまたタイムズスクエアに戻るのも 遠回りだし、荷物全部もってハーレム行くのもどうなのよ… と思っていたらタイムズスクエアにこんなに大きな教会があるとは!! イースターで大混雑していたけどねばって立ち見できました。 とても大きな教会。クワイアにはアジア系の方もいました。 久しぶりにゴスペルを聴けて胸いっぱい。 まだまだ体験してみたいこともたくさんあるNY。 きっとまたすぐ行けると信じて☆