ノースカロライナで「産後」!はじめの一歩
3月も下旬だというのに、 気温低下による路面凍結の恐れのためなんとまた休校。 今年の休校は、述べ8回…! さすがに8回目ともなるとこちらも知恵が付いてきます。 このチャンスに娘の小児科の検診予約を取ることに。 アメリカの病院は、急病ではない診療の予約は1〜2週間待つこともざら。 どうせなら、学校に遅刻や早退をしなくてもよい今日の どこかで予約を入れこみたい…! ちょうど前回息子が受信した時の 誤った請求書が届いていたので(こういうことも多い…)、 その確認で朝一に病院へ。 私が内心頼りにしている、とても感じの良い受付の方が 今日もいたので、思い切って、検診の予約を相談。 無事、午後の予約を取ることができました! これで診断書をもらい、息子のプリスクールの小学生クラス (学童のようなもの)に娘も登録できます! 学校は春休みなどだけではなく、Teacher work dayという 先生がデスクワークを行う為の休日?も年に数回あるので、 スポットでの保育先があると安心です。 小児科に貼ってあったチラシ。 こういう取り組みは色々なところで目にします。 でも、日本の方で、もしも英語に自信がなかったら こういう場にも参加しづらいのでは…とも思ったり。 この日は日本からの荷物も到着! 「婦人之友」にはマドレボニータ事務局スタッフもこちゃんの取材記事も☆ この素敵な収納棚にたくさんマグを集めているもこちゃんへのお土産は、 やはりコレかしらん(写真ボケてて失礼)。 さて翌日、再度の休校を恐れつつ無事水曜日を迎えました。 コツコツと印刷し、三つ折りしたリーフレット達。 この日はNPO法人 Southern Bridge International(サザンブリッジ) さんの イベント「Book&Cafe」で、マドレボニータの活動と産後について お話させていただきました。 一昨年の秋、NCへの移住を検討して家族で訪れた時に サザンブリッジさんを訪問し、生活に関する さまざまなアドバイスをいただいたことがきっかけで 今日の日を迎えることができました。 妊娠中の方や、今後の参考にと...