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トライアングル・コーラスクラブ

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 2016年末に発足したトライアングルコーラスクラブ。 https://trianglejapanclub.org/triangle-choir-club-2/ 日本クラブのこどもの日や夏祭りイベントをはじめ、教会、老人ホーム、美術館、小学校などなど色々な場で歌う機会をいただけました。 2013年秋に来てから、仲間と声を合わせて歌う機会をずーーっと探し続け、半ばあきらめていた私。 思わぬところからコーラスクラブを立ち上げることができ、まる3年を迎えました。 素敵なメンバーと毎月のようにあるステージに向けて楽しく歌っています。 日本クラブ夏祭り 小学校のクリスマスイベント ラーレー日本語バブテスト教会のクリスマス礼拝では2年連続で歌わせていただきました。 日本クラブ夏祭り Durhamのお祭り こどもの日イベント@Bond Park 老人ホームにて。日本人の方が入居されていて、娘さんが依頼してくださいました。 秋の童謡を一緒に口ずさんでくださり、一同涙、涙。 ラーレーのインターナショナルフェスティバル フォーマルな装いで大地讃頌を歌いました!! トライアングル在住の方で歌ってみたい方、いつでも大歓迎です!

【本】打ちのめされるようなすごい本

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ロシア語通訳、エッセイスト、作家として活躍した米原万里氏の書評を集めた一冊。 打ちのめされるようなすごい本 /文藝春秋/米原万里 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 曲がりなりにも書評を定期的に書き始めた身として学ぶべきところが多いだろうと手に取った。 彼女の著書を読むのは初めてだったが、読み始めてすぐ、これまで未読だったことを後悔した。 なんと強くて賢くて面白くて美しい人。 国際情勢や歴史、さらに文学にまで多岐に渡り、非常に広い知識と知見と深い思考を持つ彼女の言葉は、読んでいるだけで時空を超えた経験をしているような学びを得られる。 しかも、行間からにじみ出る魅力的なお人柄も楽しみながら。 時に悲しいほど脳の衰えを感じる昨今だが、一冊の本に対する米原氏の言葉たちを夢中で追いかけると「知性」という筋肉がうっすら積み重なっていくような喜びを感じる。 現実世界で、こんなに素敵な少し人生の先を行く先輩に、グラスを傾けながら色んな分野の話を聞かせてもらえたらどんなに楽しいだろう。 本を読むだけでそんな体験が出来ることはこの上ない喜びだ。 幼少の頃からの海外での経験は思わず我が家と重ね合わせて読んでしまう。 文中で、通訳にはどれくらいの語学力が必要かと聞かれ、両方の言語で小説が楽しめるぐらいと答えているが非常に合点が行く。コミュニティカレッジで現地大学生と一緒の英文学の授業を一度だけ履修したが、多くの文章をひたすら読んだ中でダントツで辛かったのは文学だった。聞いたこともない形容詞、訛りの表現など、辞書で意味を調べては「何だ、こんな意味なの?」とわざわざ調べた時間を取り返したくなるような、二度と使わなさそうな言葉のオンパレード。 少女時代、好奇心の赴くままに本を読みまくった米原氏がかくも引き出しの多い大人になったのはなるほど納得が行く。 インターネットで何でも調べられる現代人が本を読まなくなるのも仕方ないのかもしれない。でも、やっぱり、筋トレをしないと筋肉がつかないように、読書などのインプットをしないと思考って深まらないのではないか(決めつけてるわけではないが…)。 最後に、かくも素敵な女性が若くして他界されたことは非常に残念だが、近年問題視されている癌の代替療法や某医師に関して力強く筆を取られている姿に、病に倒

アメリカの産院でびっくり〜【PREGO CLUB(プレゴクラブ)】2019年11月開催レポート

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11月13日にPREGO CLUBを開催しました。 今回は妊婦さん3名を含む8組が参加されました。 第二子を先月ご出産されたばかりの方も参加してくれて、写真左端・生後0ヶ月の赤ちゃんの華奢な可愛らしさにはおもわず歓声があがりました💕 妊婦さんは皆さん第二子以降の妊娠中でしたが、日本と海外での違い、またお産のはじまり方の違いなども皆さんで体験談やアドバイスを交換できて少し安心していただけたのではないでしょうか。 妊娠中の検査の方法など私も初めてお聞きする驚き😳のエピソードも多々あり、改めて生の情報のありがたみを感じました。 ヒントは「えっ!それ自分で検査するの?」ですw 月齢の近い赤ちゃん同士がコミュニケーションを取っている姿も微笑ましくて嬉しいです! 次回は1月中旬開催予定です。12月下旬ごろお申込みを開始いたします。こちらのサザンブリッジFacebookページをぜひチェックしてくださいね。 ★PREGO CLUBは7月を除く奇数月に開催予定。 おもにに妊娠中からお子さんが0歳児の方向けの交流会です。 お子さんを持ちたい方や、産前産後の方をサポートしたい方のご参加も歓迎します。 日程は 「カロライナ情報Webマガジン」 ・ サザンブリッジFacebookページ やサザンブリッジのメールでご案内します。 トライアングルエリアで子育てに備えたい方、一緒に子育てを楽しむ仲間がほしい方、ぜひご参加くださいね。 まわりに妊娠中・小さい赤ちゃんの子育て中の方がいらしたら、ぜひご紹介をお願いいたします。 【発起人:北澤ちさと】

【本】これからの「正義」の話をしよう〜学びの場の意味をかんがえる〜

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数年前に話題になり、読んでなるほどと思ったTwitter の投稿がある。 “勉強をなぜするのか親に訊いたときに、コップを指して「国語なら『透明なコップに入った濁ったお茶』、算数なら『200mlのコップに半分以下残っているお茶』、社会なら『中国産のコップに入った静岡産のお茶』と色々な視点が持てる。多様な視点や価値観は心を自由にする」というようなことを返された。” 今回手にしたこの本を読みながら、上記の投稿を思い出した。 これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学 /早川書房/マイケル・J.サンデル posted with カエレバ 楽天市場 Amazon この本の著者はハーバード大学で”Justice”という政治哲学の大人気講義を担当するマイケル・サンデル教授である。 そもそも大学とは、何故行くのか? もしそう聞かれたら私は、物事を自分の頭で考える経験を積むため、そして物事を自分の頭で考える為の「無駄な時間」を作るために行くのだと答える。 生きるために、技術を得るために、そして働くために学ぶのであればすぐに現場で経験を積むのが一番だ。 寿司職人になりたいなら、おそらく大学に行くのは時間の無駄だろう。 わざわざ時間をかけて大学で学ぶのは、自分の価値観、経験値、知識を超えた問題に突き当たった時、自分で答えを出すというのはどういうことなのかを学ぶためだと思う。 さらに言えば、答えは1つではないということをおそろしく時間をかけて学ぶためだ。 そしてそれは、ものすごく意味があるかもしれないし、ものすごく無駄なのかもしれないが、少なくとも私は、意味があることだと思う。 この本の原題は ”Justice -What’s the Right Thing to Do?” である。 (邦題の副題「いまを生き延びる為の哲学」は本の説明としては的確だけど正直いまいち…よくある事だけど) この原題の問い「Right Thing」の答えは1つではない。 著者サンデル教授も、それを分かっていてさまざまな具体例や過去の哲学者の考えを紹介しながら問いかけている。 高校まで明確な目標と答えに到達し続けてきた若い学生たちがこれらの問いを突きつけられ頭に汗をかく姿を想像すると、若さって素晴らしい、若い時に学ぶって素晴らしいと羨ましく思って

【本】国家の罠

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「国家の罠」は佐藤優氏の初の著書である。 国家の罠 外務省のラスプ-チンと呼ばれて /新潮社/佐藤優 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 最近の佐藤氏といえば豊富な人生経験と知見を元にビジネス雑誌での指南役から女性誌のコラムまで幅広く活躍する存在である。 言うなれば北方謙三氏や安部譲二氏のような、軟弱な現代人が憧れるハードボイルドおじさん、というところかしら。 その佐藤氏を一躍有名にした、彼の経験の緻密な描写を縦軸に、彼の仕事観そして人生哲学を横軸に織りなされた大長編がこの「国家の罠」であり、この本は我が家の書棚にだいぶ昔から鎮座していた。 「ま、私向けではないな」と流しつつ、心のどこかで、この方のコラムを「消費する」だけなのはどこか失礼にあたるような、いつかは彼の真髄であるこの本を読んでみなくてはいけないような気がしていた。 読み進めてまずは彼の仕事のスケール感に驚愕した。 大国対大国の緊張感しかない情報の応酬、しかも一対一ではなく他国を巻き込みながら、そして他国のみならず自国内のそれぞれの思惑が渦巻く中で…。 こんな人と自分を比較するのはどうかしてると思うが、この本の内容は彼が三十代後半から四十代前半の経験である。 自分と比べてみると、今の私が、私というちっぽけな生命体が、一体どうしたらロシア語を操りロシアを動かす人々と丁々発止渡り合えるのか??と疑問しか出てこない。 若干意気消沈するぐらいのインパクトだったが、佐藤氏は1日3時間睡眠、ウオッカを何杯も収容する肝臓の持ち主とのこと。 人間としては異なる種なのだと自分を納得させた。 この本を通して一番感銘を受けたのは、佐藤氏のぶれない信念とその信念に基づく行動。 ロシアの人々から受けている信頼、鈴木宗男氏への周囲が驚くほどの誠実さ、外務省内の人への、職位でなく人柄や行動に基づいた評価、感謝、そして真正面からの辛辣な批判など、数々のエピソードや文章からも伝わってくる。 また、収監後の日々を綴った箇所では、塀の中の暮らしを人生の終着点とみなし堕ちていく人と、たとえ本当に終着点だとしても与えられた環境を活かしていく人の違いを強く感じた。 その明確な分かれ目は無く、誰しも人生の中で光と影を体験し、その中でいかに光を求めて一歩を踏み出すかなのだと思う。

【本】生物と無生物のあいだ 〜一瞬も留まることなく入れ替わっている「私」〜

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この秋から家族で定期的に本を読み、感想をシェアする試みを始めた。 最初に選んだのは夫が持っていたこちらの本。 分子生物学者が数々の実験結果をもとに「生物とは何か?」を探求していく1冊だ。 生物と無生物のあいだ /講談社/福岡伸一 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 心臓があれば生命? というレベルでしかこのテーマについて考えたことがなかった者からすると、生物や科学の研究者の飽くなき探究心、粘り強い検証ぶりに、なぜそこまでと思わされたりもした。 この本のすごいところは「人の心」などという移ろいやすく不確かなものとは全く異なる、細胞やDNA、分子の世界で一瞬も止まることなく起こり続けているドラマを1本1本の糸のように紡ぎ、生命とは何か?の問いに対して事実を示しながら、最後に一枚の巨大な織物のように目の詰まった答えを織り上げて見せてくれる、筆者の類いまれなる表現力にある。 文系人間と理系人間の間に立ちはばかる、理解し合えない大きな壁に風穴を開けてくれる一冊だとも感じた。 渡米以来出会うようになったポスドクという立場の人々のことが今までより身近になったような気もする。  特に興味深かったのは動的平衡について書かれた第9章だ。 私という人間、全ての生物が、「一瞬も留まることなく入れ替わっている」。 観念的には知っていたけれど、実際にミクロの世界で起こっていることから、改めて絶え間なく細胞は壊され、生まれ変わっていることを知る。 「明日は明日の風が吹く」以上に、何と自分自身への自信が湧き、失敗や変化を恐れない勇気が出る概念でしょう。 人生に悩んでいる人にも気づきがある一冊かもしれない。 生物と無生物のあいだ /講談社/福岡伸一 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon

4年目に突入!〜【PREGO CLUB(プレゴクラブ)】2019年9月開催レポート

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9月11日にPREGO CLUBを開催しました。 なんと、定期開催して4年目に突入です!毎回多くの方に来ていただけて嬉しいし、場を継続していくことの意味を感じています。 今回は妊婦さん5名を含む10組が参加されました。 妊婦さんが多く参加されたので、出産準備や母乳育児のコツ、また二人目妊婦さんは出産後の上の子との接し方などの話題で盛り上がりました。 今回は産後のサポートをされる産後ドゥーラさんやつい最近まで保育士をされていた方もサポートしてくださったので、産前産後のケアはもちろん、離乳食のコツなどもお聞きできて有意義な時間となりました! 次回は11月13日開催予定です。10月下旬ごろお申込みを開始いたします。こちらのサザンブリッジFacebookページをぜひチェックしてくださいね。 ★PREGO CLUBは7月を除く奇数月に開催予定。 おもにに妊娠中からお子さんが0歳児の方向けの交流会です。 お子さんを持ちたい方や、産前産後の方をサポートしたい方のご参加も歓迎します。 日程は 「カロライナ情報Webマガジン」 ・ サザンブリッジFacebookページ やサザンブリッジのメールでご案内します。 トライアングルエリアで子育てに備えたい方、一緒に子育てを楽しむ仲間がほしい方、ぜひご参加くださいね。 まわりに妊娠中・小さい赤ちゃんの子育て中の方がいらしたら、ぜひご紹介をお願いいたします。 【発起人:北澤ちさと】

引っ越してきたばかりの方にこそ来てほしい!〜【PREGO CLUB(プレゴクラブ)】2019年5月開催レポート

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5月15日にPREGO CLUBを開催しました。 今回は妊婦さん2名を含む8組が参加されました。 今回はノースカロライナに越して来たばかりの方も多く、産院選びのポイントからアメリカ生活を乗り切る秘訣までさまざまな話題で盛り上がりました。 私自身は日本で出産したものの、アメリカに来た時は日本人の知り合いほぼゼロ(夫は駐在ではなく現地企業)だったのでちょっとした情報を得るのもすごく大変でした。おかげで逞しくなったけどw、しなくてよい苦労は無いに越したことはないですよね。 なので、引っ越してきたばかりの方には特に来ていただきたいです! また医療従事者の方も参加してくださり、専門家のアドバイスもお聞きできてとっても有意義な時間となりました! この会をきっかけに助け合えるネットワークも増えれば嬉しいです♪ 7月はお休みで、次回は9月12日開催予定です。8月下旬ごろお申込みを開始いたします。こちらのサザンブリッジFacebookページをぜひチェックしてくださいね。 ★PREGO CLUBは7月を除く奇数月に開催予定。 おもにに妊娠中からお子さんが0歳児の方向けの交流会です。 お子さんを持ちたい方や、産前産後の方をサポートしたい方のご参加も歓迎します。 日程は 「カロライナ情報Webマガジン」 ・ サザンブリッジFacebookページ やサザンブリッジのメールでご案内します。 トライアングルエリアで子育てに備えたい方、一緒に子育てを楽しむ仲間がほしい方、ぜひご参加くださいね。 まわりに妊娠中・小さい赤ちゃんの子育て中の方がいらしたら、ぜひご紹介をお願いいたします。 【発起人:北澤ちさと】

出産時に「上の子どうするか」問題 〜【PREGO CLUB(プレゴクラブ)】2019年3月開催レポート

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3月13日にPREGO CLUBを開催しました。 今回は妊婦さん4名を含む9組が参加されました。 予定日を間近に控えた方や、先月ノースカロライナに越して来たばかりの方もいらっしゃり、賑やかに情報交換ができました。 第二子出産の方にとっては悩ましい 「出産時に上の子どうするか問題」 も色々な体験談をお聞きできて心強かったのではないかと思います! PREGO CLUBに来られた皆さんのお話から、出産時に近くに親族がいないので上の子は夫が家でみて、一人で病院で出産したという方も結構いらっしゃることを知りました。 お産の進み具合によって状況が変わってくると思いますが、ご近所のつながりや、ベビーシッターさんなど色々な選択肢を検討しておくことをおすすめします。 この会をきっかけに助け合えるネットワークも増えれば嬉しいです♪ 次回は5月15日開催予定です。4月下旬ごろお申込みを開始いたします。こちらのサザンブリッジFacebookページをぜひチェックしてくださいね。 ★PREGO CLUBは7月を除く奇数月に開催予定。 おもにに妊娠中からお子さんが0歳児の方向けの交流会です。 お子さんを持ちたい方や、産前産後の方をサポートしたい方のご参加も歓迎します。 日程は 「カロライナ情報Webマガジン」 ・ サザンブリッジFacebookページ やサザンブリッジのメールでご案内します。 トライアングルエリアで子育てに備えたい方、一緒に子育てを楽しむ仲間がほしい方、ぜひご参加くださいね。 まわりに妊娠中・小さい赤ちゃんの子育て中の方がいらしたら、ぜひご紹介をお願いいたします。 【発起人:北澤ちさと】

「アメリカあるある」「お産あるある」に備える!〜【PREGO CLUB(プレゴクラブ)】2019年1月開催レポート

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1月23日にPREGO CLUBを開催しました。 今回は妊婦さん3名を含む7組がご参加くださりました。 体調不良でキャンセルの方もいらっしゃいましたのでどうぞお大事にしてください。 数ヶ月前にNCに引っ越してこられた方や、産後1ヶ月の方、そして第二子を妊娠され再びPREGO CLUBに来てくれた方も参加していただけて、毎回毎回私自身が「開催してよかった…!」と嬉しく思っています。 これからご出産の方にも、皆さんから「アメリカあるある」「お産あるある」な体験談をたくさんシェアしていただけました。 予想外のことが色々と起こるのが産後…ですが、情報・仲間・パートナーとのコミュニケーションが事前の準備に何より大事です! はじめましての方同士もゆっくり話せたり意外な共通点が見つかったり連絡先を交換できたりと、交流が広がったのではないかと思います。 育児に何より大切な「仲間」づくりにも、ぜひPREGO CLUBを役立てていただければと思います! 次回は3月13日開催予定です。2月下旬ごろお申込みを開始いたします。 ありがたいことに告知をして1〜2日でお席が埋まることも多いので、こちらのサザンブリッジFacebookページをぜひチェックしてくださいね。 ★PREGO CLUBは7月を除く奇数月に開催予定。 おもにに妊娠中からお子さんが0歳児の方向けの交流会です。 お子さんを持ちたい方や、産前産後の方をサポートしたい方のご参加も歓迎します。 日程は 「カロライナ情報Webマガジン」 ・ サザンブリッジFacebookページ やサザンブリッジのメールでご案内します。 トライアングルエリアで子育てに備えたい方、一緒に子育てを楽しむ仲間がほしい方、ぜひご参加くださいね。 まわりに妊娠中・小さい赤ちゃんの子育て中の方がいらしたら、ぜひご紹介をお願いいたします。 【発起人:北澤ちさと】