2014年3月5日水曜日

NCと東京の地理的比較

私が住むノースカロライナ州のCaryという街は、
「トライアングルエリア」と呼ばれる地域の中にあります。

州都のRaleigh、そしてDurham、Chapell Hillという街を
三角に結んだエリアという意味で、この3つの街に
それぞれ大きな大学があることから、そう呼ばれているようです。

住んでから感じていたのですが、地理的に
東京と多摩地域に、なんとなく似ているなあと思います。
…というのも私は「地図」が大好き、大学も社会を「地理」で受験したほどで
こういうことを考え出すと止まらないのです。

そこで、実際にGoogleマップで同じ倍率で比較してみました!
夫の会社があるダウンタウンは日本で言ったら丸の内、
我が家はまさに前住んでいた三鷹か、国分寺といったあたりでしょうか。
(あくまで距離で例えております…)

<ノースカロライナ・トライアングルエリア>
我が家はCary(ケーリー)の端っこで、「モリスビル」と表記されているあたり。
州都ローリー(ラーレイとも言う)のダウンタウンに夫は通勤しています。

すぐ上に空港のマークがあるのがわかりますか?
車で15分ほどでお迎えに行けますので、お友達の皆さまお待ちしていますm(_ _)m


<東京都とその近郊>


こうして比べてみると、同じぐらいの広さで
こののんびり感…というかゆったり感…
なんだか不思議に思えてなりません。
(まあ、東京でも23区と実家のある八王子市では
だいぶ違いますが!)

毎日通っているESLは、三鷹から永福町、
いや二子玉川?あたりまで走ってるんだなあとか、
こうして同じ距離で比べると驚いてしまいます。
日本では三鷹から、せいぜい吉祥寺まで行くのが精いっぱいでしたから…!

電車に乗ることがまったくなく、
車も道はわりと広く、車道を走る自転車や飛び出す歩行者に
ドキっとすることはほとんどないこちらでは、
場所移動に関するストレス値はとても低いと思います。

乳幼児を育てていく時期には
本当にありがたいことですよねえ…。

我が家は下の子も5歳になり、日本でもだいぶ大変さは減りましたが
きっとこちらで乳幼児を産み育てていたら、
日本で起こるような公共交通機関での軋轢や、
親が育児で感じやすいストレスから
かなり開放されるのだろうな…とつくづく思います。

とはいえ、決して日米の比較だけではなく、
日本国内でも車移動が中心のエリアならば同様なのでしょうね。
私は生まれてから八王子~杉並の間でしか住んだことがないので、
まだまだ知らない、気付かないことが沢山あるのだなあと
日々実感しています。

1 件のコメント:

  1. ふ〜ん、私はずっとノースカロライナ州に住んでいましたが、こうやって、きちんと地図で比較して
    理解できることってあるんですね。考え深いブログでありました。ありがとう〜

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