マドレボニータのあたらしい挑戦です☆クラウドファンディングREADYFOR?へのチャレンジ
今、マドレボニータで「産後の過ごし方」をテーマとした『産褥記3』という本を制作しています。
作者は産後セルフケアインストラクターの吉田紫磨子さん。
毎日更新の人気ブログ「日刊シマン」の著者でもあります。
出産の前後には、なんと手書きで記事を書き、画像をアップされていたという
書くことへの徹底したこだわり!!
そんな紫磨子さん責任編集の『産褥記3』、面白くかつためになり、
「産後ケア」という言葉も時折マスメディアに乗るようになってきましたが、
出産により受けたダメージを回復しないまま子育てに突入するケースが
まだまだ多く、そのことが育児うつや虐待の一因にもなると考えられています。
『産褥記3』では、子育てのスタート期にあたる「産後1か月」に光をあて、
適切な静養のしかたやそのために必要な環境の整え方をお伝えしていく予定です。
私が事務局に入りたてのころ、あゆみちゃんは社会起業を学ぶ学生インターンとして
ちょうど『産褥記2』のプロジェクトで活躍していました。
「いまどきの大学生って…こんなに楽しそうで、かつ有意義なことをしてるんだ!!」と
衝撃を受けたものです。
あれから3年、縁あってあゆみちゃんは再び事務局スタッフとして働いてくれており、
講座の受付など産後女性と日々コミュニケーションを取りながら、
マドレボニータにフレッシュで^^新しい風をたくさん吹き込んでくれています。
あゆみちゃんがエネルギーをたくさん吹き込んで作ってくれた、
ご寄付いただく以外でも、プロジェクトページを読む、SNSなどで話題にする、などしていただけると、大きな励みになります!どうぞよろしくお願いいたします。
毎日更新の人気ブログ「日刊シマン」の著者でもあります。
出産の前後には、なんと手書きで記事を書き、画像をアップされていたという
書くことへの徹底したこだわり!!
そんな紫磨子さん責任編集の『産褥記3』、面白くかつためになり、
心動かされる一冊になること間違いありません。
「産後ケア」という言葉も時折マスメディアに乗るようになってきましたが、
出産により受けたダメージを回復しないまま子育てに突入するケースが
まだまだ多く、そのことが育児うつや虐待の一因にもなると考えられています。
『産褥記3』では、子育てのスタート期にあたる「産後1か月」に光をあて、
適切な静養のしかたやそのために必要な環境の整え方をお伝えしていく予定です。
この本を、産前産後の女性だけでなく、ひとりでも多くのかたに読んでいただきたい!
そのために、今回、クラウドファンディングのREADYFOR?にチャレンジすることにしました。
目標金額80万円。目標に達すれば、支援金を受け取ることができます。
(逆に言うと、1円でも達しないと「チャレンジ不成立」になり、支援金もまったく受け取ることが
できないのです・・・)いただいた支援金で、少しでも多くの人へ届けたい!と思っています。
READYFOR?を立ち上げてくれたのは、事務局スタッフの坂崎あゆみちゃん。
そのために、今回、クラウドファンディングのREADYFOR?にチャレンジすることにしました。
目標金額80万円。目標に達すれば、支援金を受け取ることができます。
(逆に言うと、1円でも達しないと「チャレンジ不成立」になり、支援金もまったく受け取ることが
できないのです・・・)いただいた支援金で、少しでも多くの人へ届けたい!と思っています。
READYFOR?を立ち上げてくれたのは、事務局スタッフの坂崎あゆみちゃん。
私が事務局に入りたてのころ、あゆみちゃんは社会起業を学ぶ学生インターンとして
ちょうど『産褥記2』のプロジェクトで活躍していました。
「いまどきの大学生って…こんなに楽しそうで、かつ有意義なことをしてるんだ!!」と
衝撃を受けたものです。
あれから3年、縁あってあゆみちゃんは再び事務局スタッフとして働いてくれており、
講座の受付など産後女性と日々コミュニケーションを取りながら、
マドレボニータにフレッシュで^^新しい風をたくさん吹き込んでくれています。
あゆみちゃんがエネルギーをたくさん吹き込んで作ってくれた、
「出産後の母親のリアルを伝える本をつくりたい!」
マドレボニータの「READYFOR?」チャレンジページはこちらです。
(今制作中の『産褥記3』の中身もちょこっとお伝えしております!ぜひご覧くださいませ)
https://readyfor.jp/projects/sanjokuki3
マドレボニータの「READYFOR?」チャレンジページはこちらです。
(今制作中の『産褥記3』の中身もちょこっとお伝えしております!ぜひご覧くださいませ)
https://readyfor.jp/projects/sanjokuki3
ご寄付いただく以外でも、プロジェクトページを読む、SNSなどで話題にする、などしていただけると、大きな励みになります!どうぞよろしくお願いいたします。
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